熊本地震から学んだ3つのこと

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地震から学んだこと

関西地方で大きな地震があってから数日経ちました。お住いの方、大丈夫ですか?本震が来るかもしれない、と備えは必要ですが、必要以上に過敏になることはないです。デマも流れていると聞きますので、慎重に行動してください。私はこのニュースを見る度に2年前の熊本地震のことを思い出します。実はこの記事は当初4月にあげる予定でしたが、諸事情で上がらなかったものです。

《⬇︎この記事は2018年4月14日に書いたものです。⬇︎》

Twitterでは今でもトレンド入りしていますが、熊本地震から丸2年が経ちました。本当にあっという間でした。普段通りの生活を送る一方で、街の至る所に傷跡が残っている矛盾。皆何事も無かったかのような平気な顔してるようで、心はずっと傷ついたままのような、そんな感じ。風化するのは早いよね。もう熊本以外の人で熊本地震ってどれだけ覚えてる?って思うと悲しくなる。けれど、これからも私はここで生きていくし、学んだことを忘れずに活かさなきゃいけないと思う。なので熊本地震を経験した私が今伝えられることを共有すべく、記事にしました。

私が熊本地震から学んだこと。
1.備えあれば憂いなし

災害はいつ来るか分からないものです。頭の中ではみんな分かってるけど、自分だけは大丈夫って思っていませんか?私自身も、熊本は地震が来ないし自分は被災者にならない、と根拠のない自信がありました。だから被災後に、必要なものがない等困ったことがたくさんありました。日頃から備えておくことって、本当に本当に大切なんです。しかも、準備が出来るのは何もない時だけ。何か起こってから準備なんて出来ません。2年前の地震の後、私はすぐに防災ポーチを作りました。

【 防災ポーチの作り方 】

非常持ち出し袋は知っている人も多いと思いますが、防災ポーチってどれくらいの認知度があるのかな?本来は「自宅以外で被害にあった場合の0次の備え」で、その名の通り持ち歩きが基本です。非常持ち出し袋と違って、食料や水は入ってません。(ちなみに私の防災ポーチはこんな感じです)↓

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チャックが3つ付いてる、片手でも持てるくらいの大きさのもの。

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とりあえず衛生用品や常備薬、懐中電灯など必要と思ったものを入れています。偏頭痛持ちなので、ロキソニンが手放せません。

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全て入れるとこんな感じです。

2.準備しておくべきものリスト
  • ウエットティッシュ
  • 除菌シート
  • 使い捨ての皿、コップ、箸、スプーン類 
  • 生理用品
  • 使い慣れた常備薬
  • 飲料水
  • ビニールシート(あると便利)

熊本地震で、私の家は半月以上水が出ませんでした。飲料水は避難所で貰ったり、自衛隊給水車が来てくれたけど、トイレが一番困ったな。いや、あんなに水使うんだと改めて思いました。あと、女性は普段から多めにストックしておくべきですよ生理用品。水や食料は色んなところから頂けるけど、あれは本当に後回しというか手に入らず困りました…困りすぎたので東京の友達に送って貰ったくらいです。子供のオムツやミルクも不足すると聞きました。ある程度のストックは持っておくべきだと経験上思います。

ただ食料に関しては、停電が続く&断水の状態ではインスタントラーメン等は食べられないので、開けてすぐ食べるレトルトものを備蓄するのはありだと思います。今でこそ一人暮らしですが、被災時は実家に居たので停電でも卓上コンロがあったから良かった。もらったおにぎりと水で雑炊作って、あったかいものを食べられるって幸せなんだな〜と噛み締めたことは忘れません。

3.モノを減らすこと=自分を守ること

地震のずっと前から断捨離して、ミニマリストを目指してたから良かったと思います。以前のままなら確実に、自分のモノに殺されてたからです。DVDレコーダーやパソコンが飛び、本棚が倒れ、机のモノが散乱しても(MAXの状態から3分の1まで減っていたので)怪我ひとつしませんでした。昨今の断捨離ブームで結構捨てたよ!って人もいると思いますが、そうでない人もせめて寝室(無ければ寝る場所)だけでも周りにモノが無ければ身を守れますよ。

まとめ

地震発生時、家の中から外へ飛び出した際に私が抱えて逃げたのは愛犬でした。愛犬を失うくらいなら、私物の一切を失っても構わなかった。だから避難して必要なものを取りに戻ったのは、前震発生から12時間以上経ってからでした。モノは買い直せるけど、命は戻りません。辛い車中泊を癒してくれたのも愛犬で、何があってもこの子だけは守ろうと思いました。いくつかあげた準備するもの以外にも、自分を癒してくれるモノ(推しグッズなど)持っておくと、力をくれるかもしれません。日本に住んでいる以上、どこでも地震は起こります。だからそこ0次の備えが大切だと思います。

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